- 玄関ドアダブルロック
- 破壊に対する強度が優れた鋼製の玄関ドアと、ダブルロックを標準採用しています。
|
- ハイセキュリティシリンダーキー
- 不正に解除することが構造的に困難な、ハイセキュリティシリンダーキーを採用しています
|
- ドアスコープ(シャッター付き)
- ドアスコープには外部からの覗き防止にシャッターを設置、スコープ本体も外部から取り外しができないよう外出時の防犯に備えています。
|
- 自動火災報知設備
- 火災が発生した際、周囲に知らせるための自動火災報知設備が共用部の各所に設置されています。※火災によっては自動火災報知設備が作動しない場合があります。
|
- 消火器
- 火災が発生した時、消火活動ができる消火器が共用部の各所に設置されています。
|
- 対震ドア枠
- 万一の地震時に、玄関扉の枠が歪んでも、枠と扉の隙間を設けることにより、扉の開放を容易にできるように配慮した対震ドア枠を採用しました。
|
- エレベーター安全装置
- エレベーター運転中に、マンション内の受信機が緊急地震速報を受信、もしくは地震管制装置が一定値を超えた地震の初期微動(P波)・主要動(S波)を感知すると、最寄階に速やかに停止します。また、停電した際には停電時自動着床装置により、最寄階に自動停止し、さらに、天井の停電灯が瞬時に点灯してエレベーター内を照らすほか、インターホンが使用できるので、外部との連絡も可能です。
|
- 火災感知器
- 火災感知器は、万一火災などが発生した場合、非常事態を住戸インターホン等から室内外に知らせると同時に、 信号が管理事務室を経由して警備会社および設備管理センターへ自動通報されます。
|
- サーパスSOS24
- サーパスの各住戸と共用スペースには、警備会社と連携したセキュリティシステムを導入。24時間、365日の管理体制で火災や事故などに対応し、被害の拡大を防ぎます。住戸内で異常(火災警報器や非常ボタンを押したなど)が発生した場合、マンション内の遠隔監視装置を通して、ガードセンターで受信。警報を発信した住戸に確認の連絡を直ちに行うと同時に、警備員が現場へ急行します。
|
- コンクリート設計基準強度
- 設計基準強度とはコンクリートの品質を判断する上でもっとも重要な項目で単位は「N/mm2」で表します。「サーパス久喜中央」では、コンクリート設計基準強度を27〜45N/mm2と規定。これは1m2で約2,700〜4,500tもの圧縮に耐える強度を意味しています。
|
- コンクリーのかぶり厚さ
- 鉄筋からコンクリート表面までの厚さを「かぶり厚さ」といいます。柱・梁など主要構造部については、建築基準法より10mm〜20mm程度プラス。さらに屋外部(柱・梁など)については、約20mmの増し打ちを実施し、鉄筋を劣化やサビなどから守ります。
|
- 直貼り床(一部二重床)・二重天井構造
- 「サーパス久喜中央」では、住戸間のコンクリートスラブを約180〜;230mm確保。また、直貼り床(一部二重床)・二重天井構造を採用しています。
|